IORについて
IOR(Importer of Record)とは、貨物が入国する際の通関手続きおよび輸入コンプライアンスに法的責任を持つ主体です。現地に登録されたIORなしでは、シンガポールやマレーシアでの通関はできません。
いいえ。TNGAPのチャネル中立IORは、1つの契約でShopee・Lazada・TikTok Shop・Shopify SGすべてに対応しています。チャネルを追加しても事業者を変える必要はありません。
初回IOR登録は通常5〜10営業日で完了します。商品カテゴリーやHSコードの複雑さによって異なります。
はい。IORサービスは既存の物流会社との取引と併用できます。認定ネットワークの5社からご推薦することも可能です。
料金・プランについて
エントリープラン(年間SGD 1,500〜2,000)には、シンガポールでのIOR登録・年次通関更新・四半期コンプライアンス確認・メールサポート・1チャネルの基本的な出品サポートが含まれます。
スタンダード(月額SGD 1,200〜2,200)は専任担当者とマルチチャネル対応(2チャネル)を追加。プロ(月額SGD 3,500)は4チャネル・当日SLA・物流最適化・四半期ビジネスレビューまで対応します。
ナーサリープランはASEAN初期検証フェーズの企業向け少人数制コホート(最大5社)です。限定スコープのIOR・丁寧なサポート・スタンダードへの明確な移行基準があります。
ありません。料金は商品カテゴリー・取扱量・対象市場によって異なりますが、すべて事前開示します。
進出市場について
Phase 1:シンガポール(ハブ)+マレーシア。Phase 1 拡張:タイ+ベトナム。Phase 3(延期):韓国。インフラが整った市場のみ順次拡大します。
不要です。TNGAPのIORサービスにより、TNGAPのシンガポール法人の下で事業を行えます。シンガポールやASEAN各国に自社法人を設立する必要はありません。
シンガポール:Shopee SG・Lazada SG・TikTok Shop SG・Shopify SG。マレーシア:Shopee MY・Lazada MY。タイ・ベトナムはプロプランで対応—詳細はお問い合わせください。
コンプライアンスについて
2026年4月以降、シンガポールのGST登録閾値が改定されました。TNGAPのIOR構造において、GST登録とコンプライアンス対応はサービスに含まれます。
ハブ&スポーク型は、TNGAPのシンガポール法人を通じてASEAN各国で事業展開できる仕組みです。各スポーク国に恒久的拠点(PE)を作らない構造で、Christopher & Lee Ong(シンガポール)が確認済みです。
はい。シンガポール個人情報保護法(PDPA)2012に準拠しています。データ保護責任者(sg@thenewgate.co.jp)を設置しています。
プロセスについて
まずご相談ください。商品タイプ・対象市場・スケジュールをお聞かせいただければ、4営業時間以内に日本語または英語でご回答し、最適なプランをご提案します。
標準的なオンボーディングは6週間(マレーシア、スタンダード)から16週間(4チャネルシンガポール、プロ)程度です。商品カテゴリーとHSコードの複雑さによって異なります。
はい。通関書類・出荷通知・コンプライアンス記録はすべて日本語と英語で提供します。サポートも両言語対応です。
①数時間以内に確認連絡。②30分のオンボーディング通話(日本語または英語)。③IOR登録とマーケットプレイス設定。④月次レビューサイクル開始。